理系大学院生の内定までの道のり

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きっかけから入塾まで

●きっかけ

研究室の先生から「推薦」でも合格率は2割以下といわれ、塾を検討。 実は、学部時代、就職か進学か迷いに迷って、中途半端な就活で内定はとったものの それを蹴って滑り込んだのが今の大学院。 決めることを後回しにしがちな自分の性格を考え、大学院の就活は専門家のアドバイスが欲しいと思ったから。

●初回面談

「悩みとしては自己PRの内容に自信がないです」 と無料面談の申込フォームに書いて送信したのが 大学院1年の2月。 初回面談の時には推薦で受ける企業の選考日程や 研究概要、プレゼンテーションなど具体的な準備 の話をずっとしていて最後に 「あ、決めました。塾生になります」と言った。

●初回面談のあと

初回面談から指導が始まったので、入塾申込書や 支払いを3日後くらいにした。 見積は「推薦」を加味した金額とのことだった。

●入塾

正式には大学院1年の3月10日

■サポート開始

●指導初日

初回面談の日が、指導初日。

●指導ロードマップ

指導ロードマップ

就職活動日記

●3月

・研究概要A4サイズ2枚修正
・研究プレゼンテーション修正
・履歴書用6大テキスト作成
・面接の言葉づくり
・面接練習
・小論文対策
・エントリーシート添削
・GD対策
・推薦学内選考2名→1名
・A社(製薬)3/11説明会
・B社(製薬)3/15リクルータ面接
・D社(製薬)3/24説明会
・E社(製薬)3/20WEBES
・F社(繊維)3/22GD
・K社(製薬)3/18一次面接

指導情報の数値

●4月

・C社(化学)4/1一次面接+プレゼン ・G社(製薬)4/2GD
・H社(化学)4/3最終面接
・I社(製薬)4/5一次面接
・J社(製薬)4/6一次面接
・C社(化学)4/8最終面接(推薦)
・C社内定に伴い自由応募10社すべて辞退

指導情報の数値

就職活動のまとめ

     

●応募企業

・A社(製薬)説明会のみ
・B社(製薬)選考案内→辞退
・C社(化学)内定(推薦)
・D社(製薬)説明会のみ
・E社(製薬)ES_NG
・F社(繊維)GD_NG
・G社(製薬)選考案内→辞退
・H社(化学)最終面接NG
・I社(製薬)選考案内→辞退
・J社(製薬)選考案内→辞退
・K社(製薬)面接NG

●サポート内容

指導情報の数値

●就活の勝因

勝因かどうかはわからないが 推薦があるのは理系大学院の就活にとってありがたい。

●後輩にアドバイス

推薦があるからといって、油断は禁物。
同じ業界の説明会に参加して、この業界の現状や最新の技術を把握することは 研究者として重要だと思った。

自由応募で何社か面接も受けたが、「推薦でC社を受けている」といったら あたりまえだが「第一志望は」とか深掘りされなかった。

●就活を振り返って

終わってみれば1ヶ月くらいだが、この時期、研究室は年度初めで、学会や大学祭の準備もあって、 先生ともあまり話せなかった。研究室では内定一番乗り。 なかなか決まらない同級生もいたが、だんだん「研究と就活どっちが大事」みたいな雰囲気になっていた。

内定後の社会人塾生

●きっかけ

先生の推薦のおかげで、とんでもない有名企業に受かってしまった。 同期はトップ大学ばかり。入社までに技術を身につけてとんでもない会社で生き延びたい。

●やったこと

テーマは担当の先生と相談しながら決めた。 頻度は1週間に1回。大学院修了まで15回ミーティングした。

・研究テーマの技術体系の要因分析
・技術の相関図と分析機器
・修了研究の中間発表
・入社の提出書類(作文)の相談・内定者の課題
・内定者紹介の抱負文
・内定者イベント先輩への質問

指導情報の数値

ある日のグループディスカッション練習で「学生と社会人の違い」をテーマにした際、 「学生は自己完結、社会人は他者完結。社会人は全く別の考え方や方針をもっている人の説得を試みる。 評価基準を相手目線にすることが大切」だと結論づけた。 素晴らしいのは、それをGDのきれいごとで終わらせなかったこと。 少し壁のあった親御さんに対しても、その「相手目線」で話し合う時間を増やしていった。 相手目線で評価し対話する姿勢を身につけたこと、 独りよがりになっている自分を客観的に見られたこと、 これなら社会人になっても大丈夫、と思えた。

入社後の社会人塾生

●やったこと

入社後も社会人塾生は4年間継続した。
ミーティングのペースは週に1回。 内容は詳しくは言えないが、研究の進め方や市場など。
特に上司や先輩・同僚とのやりとりで「モヤ」っとしたことについて 引きずるというか、長く考えてしまう性格だったので それについて話して、違う視点で考えられたのはよかった。

●お仕事報告

今、在籍したまま○○大学の社会人博士院生やっています。

指導情報の数値

●担当アドバイザーが分析する『本当の勝因』

指導情報の数値

「リスクセンサーが高い」彼の強みはこれに尽きる。 普通の人は、やばいかな、失敗しそうだな、と直感した時でも、 「きっと大丈夫だろう」という正常性バイアスが働いてしまい、行動を起こせないものだ。 しかし、彼は違った。嫌な予感がした瞬間、「念のため聞いてみよう」「違う方法も試してみよう」 と具体的な行動を起こせるのだ。 この徹底したリスクヘッジの姿勢が、勝因と考える。 この資質は、これからの彼が歩む研究者の道においても、最も必要とされる確かな武器になるはずだ。

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