会社説明会に行ったら提出書類が「履歴書」だった。帰るか、聞くか、どうするか。
「本当にあった就職活動の話」で不動のトップ10に入る人気記事です。
学生も教育者も採用担当も、学びが多い伝説のエピソード。
人のふり見て我がふり直せ。失敗は成功のもと。
先輩たちの「やっちまった!」という失敗から学んで下さい。
就活生の役に立ちますように。
がーん。それでどうしたの?
それで?
えー。
うんうん。
お==(拍手)
ほ。よかったね~。
もう、ここまで読んだだけで、私の方が涙がでそうです。
まさに、私が言いたいことを、代弁してくれています。
ああ、不況だなんだと騒がれている中でも、こういう人事採用担当者がまだいらっしゃったのだと安心しました。
こういう大人が新人を育ててくれるのだ、と痛感しました。
メールはまだ続きます…。
なんと、素晴らしい。本当に、本当にありがとうございます。
採用担当とか応募者とか、そういうものを全部、取っ払って、贈られたこの言葉は、七転八倒しながら就活を走る彼女を大いに励ましました。
クレームやハラスメントにならないように、事務的に、機械的に、人間関係はどんどん希薄に、深入りしないことがあたりまえになりつつある今、
就職活動には、こんな出会いもあるのかと、私の方が、深々と頭を下げたい気持ちでした。
最近は、「就活」というとネガティブなイメージばかりが先行し、一律のスーツやおでこ出し髪型がおかしいとか、メイクしたくないのに何故せにゃならんとか、自分を押し殺して相手を騙してなんぼ、とか、毒を吐かれたり…
それらは、自分の可能性を言い渡される恐怖や、将来に対する不安を隠したいのだろうと思いますが、サンドバックのような扱いは、ちょっと悲しく感じます。
でも、内定が出た子は、醸し出す雰囲気が変わります。
「学生」ではなく「社会人」としての風格で、自分のこと、相手のことを気づかい、配慮した言葉を紡げるようになります。
この毒を吐くべきかどうか、自分で考え自分を律することができるようになるのです。表情、顔つきまでも変わってくるから不思議です。
内定が出たから雰囲気が変わるのではなく、組織に可愛がられる雰囲気に変わるから、内定が出るのかもしれません。
失敗をしても、そのフォローが出来るかどうか。
就活は「仕事に必要な能力を身につける」機会です。
自分にはまだ出来ないことがこんなにあって、伸びしろがある、そう考えると、ワクワクしませんか。