スマホは得意だけど、パソコンはちょっと苦手、という就活生のZOOM教室やってみました。しかも対面で!
今さら聞けない就活でよく使うズームの使い方、やってみて分かったこと、をまとめます。
就活生の役に立ちますように。
オンライン就活とは合同企業説明会、セミナー、グループディスカッション、面接等をパソコンやタブレット等のデバイスにいれたビデオ通話アプリをつかって行う仕組みのこと。
そこで使われるアプリケーションは種類があります。
オンライン就活やビジネスで定着したZoom、G-Suiteを導入した大学生が慣れているGoogleMeetグーグルミート、ビデオ通話アプリの先駆け的存在のSkypeスカイプ、OBとの連絡先交換でよく使われるLINEライン、ワードやエクセルで共同作業がしやすいMicrosoftTeamsチームスなど。
これ以外にも、iOS同士のFaceTimeフェイスタイム、応募からSPI、面接まで管理するインタビューメーカーなどがあります。
大切なことは、「遠隔授業で使ったから、グーグルミートなら使えるのにー」という愚痴は通用しないということ。企業からの指定されたアプリケーションをダウンロード・インストールしてどんどん使って、慣れましょう。
基本的にはオン。
オフでもいいですよ、と言われてもオン。就活では顔を売ってナンボ。
スピーカービューは話す人が自動で大きくなる。
発声に関係なく、見たい人を固定する機能。
意見や質問がある時に。
挨拶、礼、連絡など。
運営側からの案内が送られてくるために使うことが多い。
接続を終了する時。
初級編としては、この8つの機能で十分でしょう。
オンライン就活では、企業が嫌う「ズル」「ウソ」「手抜き」「ぐうたら」「散漫」がバレやすい、とも言えます。

あわててつないだら自分が画面の端にいた…

パソコンのバッテリーが意外と早く終わって電源を差したらパソコンが動いて片づけていない床が映った…

趣味の詰まった本棚とクローゼットの中まで見えて…

カンニングをしていたら「会話をしませんか」と言われてしまった…他、家族やペットの乱入も。
オンライン合同企業説明会やセミナーでも油断しないように。
ビデオオフOK、マイクオフOK、という触れ込みだったセミナーに参加したら自分以外が全員ビデオオン・スーツ。オフのままでも気が引けるし、オンにするにはスウェットだし、正にハリのムシロで集中できなかったということも。セミナーでも面接だと思って準備しましょう。
授業の後、学生の不思議な反応に違和感を感じた就職課さん。「Zoom使い方講座とかやった方がいいのでは?」という話になり、急遽、全員パソコン持参の講座をすることになりました。

マウスを持っていない学生が想像以上に多かったです。反応の遅れはマウスの使用で解消できます。

Zoomでは普段よりリアクションを大きくしましょう。音が聞こえていないトラブルも防げます。

デスクトップがファイルでいっぱいだと動作が重くなります。整理整頓はPC環境の基本です。

ビデオ通話は電力を消費します。事前にフル充電し、トラブル回避のため有線イヤホンの予備も用意しましょう。

顔に髪がかかると影になり暗い印象になります。すっきりと前髪をあげ、顔周りを明るく見せましょう。
さあ、Zoomを使ってみましょう。Zoomはパソコン、タブレット、スマホの3台同時に入れます。パソコンからサインインして新規ミーティングを開き、自分のスマートフォンを招待してみてください。カメラテストや機能を確認するのにおススメです。
これで、もう大丈夫。Zoomは怖くない。Zoomは、WordやExcelと並ぶ、社会人が使えるべき基本アプリケーションとなりました。パソコンからその機能を使いこなせるようになることは、内定に近づくと同時に、社会人としての一歩です。